演題募集

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テーマ

次世代への頭蓋底外科手術:技と科学

演題募集期間

2022年3月1日 (火) 正午 ~3月30日(水) 4月15日(金)正午

演題募集区分

下記の演題区分によって演題を募集いたします。
なお、演題の採否および最終的な演題区分、発表形式は会長にご一任下さい。

特別企画
1 頭蓋底外科解剖up date(日本微小脳神経外科解剖研究会との合同企画)(演者指定)
2 頭蓋底外科の歴史と展望(演者指定)
3 次世代へ継ぐべき頭蓋底外科と教育
4 頭蓋底外科M&M:内頸動脈損傷、髄液漏、感染、水頭症など
5 Controversies in skull base surgery症例提示

※特別企画5:頭蓋底病変のControversy セッションについて
下記7症例について治療方針を討議していただくセッションです。本セッションの採択基準は、オリジナルな部分を重視します。そのため、発表希望者が1名のみであった症例や、同一の治療方針しかなかった症例は削除されます。
演題名は『症例1の私の***を中心とした治療方針』とします。
外科治療のアプローチ、保存的治療、治療のタイミングなど総合的な治療方針と、ご自身の主張の要点を強調し記載てください。
採択者には、より詳細な画像情報を提供します。できるだけ類似症例の実際のビデオとともにプレゼンテーションしてください。

【症例1〜7】

症例1(PDF1.7MB)
症例2(PDF12MB)
症例4(PDF2MB)
症例6(PDF17MB)

PDF(12MB)

シンポジウム
6 顔面神経再建・顔面麻痺に対する形成術
7 頭蓋底再建・頭蓋骨再建手術up date
8 外耳道癌・再論
9 良性頭蓋底腫瘍の治療
10 悪性頭蓋底腫瘍の治療
11 頭蓋底外科を支える科学(手術シミュレーション・モニタリング・ロボティクス)
12 頭蓋底外科を支えるエビデンス(一部演者指定)
13 頭蓋底外科を支える病理診断・遺伝子解析
14 頭蓋底外科におけるロボット手術
15 再建外科における再手術
Videoシンポジウム
16 私の頭蓋底手技とコツ&こだわりの手術機器と使い方(アプローチ・道具紹介、方法、セットアップ、手技ビデオの提示)
17 頸静脈孔の解剖と手術
18 鏡視下頭蓋底外科(内視鏡・外視鏡)の進歩
19 前頭蓋底腫瘍(神経芽細胞腫等)の手術
20 血管障害への頭蓋底手術
一般演題(口演・ポスター)
1 頭蓋底外科の教育・訓練 11 頭頸部疾患
2 外科解剖 12 血管障害
3 画像診断・シミュレーション・ナビゲーション 13 先天奇形・小児
4 モニタリング 14 外傷・感染
5 手術機器 15 機能的疾患
6 手術のコツ・工夫 16 頭蓋底・頭蓋骨再建
7 内視鏡・外視鏡手術 17 整容・QOL
8 放射線治療 18 その他
9 良性腫瘍  
10 悪性腫瘍

発表形式

口演(PCプレゼンテーションのみ)
ポスター

応募方法

  • 共同著者は15名以内、抄録文字数は全角文字で840文字以内です。この字数を越えると登録できませんのでご注意下さい。また、keywordを1〜3個英語で登録して下さい。
  • オンライン登録登録の受領確認は電子メールのみで行います。ご応募の際に必ず電子メールアドレスを入力して下さい。
  • 演題の採否結果については、電子メールでご連絡致します。演題ご応募後1週間以上たっても受領通知が届かない場合は事務局までお問い合せ下さい。

応募資格

学会での発表は日本頭蓋底外科学会会員に限ります。
演者で未入会の方は本部事務局で入会の手続きをおとり下さい。

【日本頭蓋底外科学会 事務局】
〒113-8603 東京都文京区千駄木1-1-5
日本医科大学脳神経外科内
TEL: 03-3822-2131 FAX: 03-5685-0986
E-mail: japanskullbase@gmail.com
担当:大泰司
*お問い合わせはできるだけE-mailにてお願いいたします。

お問い合せ先

【第34回日本頭蓋底外科学会 運営事務局】
株式会社コンベックス
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町
TEL: 03-3505-1604 FAX: 03-3505-3366
Email: jsbs34@convex.co.jp